キャラクターの紹介
マルハ道場の仲間達
NO1 タマスケ(玉ねぎ)
マルハ道場で修行している少年努力があまり好きじゃなく、さぼりばっかりしている。
いつかは才能が芽生えて剣術が絶対に上手くなると自慢している。
一言二言多いのでよく叱られている。
NO2 タマネ(赤玉ねぎ)
タマスケの双子の姉。
アス郎のもとで修行していたしかし、訳あって途中からマルハ道場に世話になる。
剣術はプロ級で性格も素直でタマスケと正反対である少し弟を思いすぎるのがタマニキズ。
NO3 佐賀蓮子さん(れんこん)
家事や洗濯、マルハ道場を影で支えている女将。
白菜師匠の嫁さん。
女の鏡といっていいほど出来のいい嫁。
しかし怒ると怖いので弟子達から『マルハのドン』と言われている
NO4白菜師匠(白菜)
マルハ道場の経営者。道場の一番偉い人。
野菜の世界でトップクラスの野菜剣術をもつ男。
しかし教えるのが下手で、性格もぶっきらぼうなため、いつも弟子達にふざけていると怒られている。
NO5アス郎(アスパラガス)
タマネの元師匠。
かつて白菜師匠の良きライバル。
謎が多い男。
NO6レタキチ(レタス)
マルハ道場で修業の身
常に努力家で真面目な性格である。
剣術は普通、いつも温和だが『短足』『一頭身』など言われると、我忘れてぶち切れることもたまにある。
憧れは密かにタマネちゃん
NO7ミカ太くん(みかん)
インゲン丸と一緒に忍者をしている。
顔はとぼけているがけっこう強い。
インゲン丸がいつも足を引っ張るため、失敗してしまう、毒舌忍者くん
NO8 インゲン丸(インゲン豆)
態度はでかい上に、おちょこちょい。
ミカ太の先輩ではあるもののよく失敗してしまうため、ミカ太に飽きられている。